2010年 05月 29日
Un viaggio italiano③-1。 |
記憶がだんだんと曖昧に…
でも、やっぱり完遂しないと…魚の骨が喉に引っかかってるような…セコムセットした後に日報入れ忘れた事に気づき、思い出さなかった事にして会社を後にするような…USDMとか言いながら、肝のバンパーがUSバンパーじゃない事を後ろめたく思いつつ、まー、ゴルツーなんて誰もUSDMやらないし、知らないだろうし、気づかないだろう。雰囲気で勝負だよ雰囲気!!と、言い訳してるような…スパイダーもうちょっと何かしたいけど、イタ車なんてさぁー、ノーマルが一番カッケェんだよ!そう言えば、つい先日やってきた敏腕カメラマンも言ってたっけ「イタ車のイジリモンのイベント行ったことあるんですけどー、元がイイからエアロ巻きはどれもカッコよく見えないんスよねー」んだんだ。その通りだ!と、スペーサーとかマフラーとか買わない理由にしてみる。脱線した。
3日目は朝から聖ヨハネ大聖堂にて特別公開中の聖骸布を見学。 もっとまともな大聖堂の写真ないの?って、こないだ使っちゃったもん。同じ写真は2度使わないと決めてるんです。たぶん…ひょっとしたら1回ぐらい使ったことあるかも…
で、こちらがその聖骸布。 イエス・キリストの遺体を包んだとされる布です。あ、ちなみに、ストロボは禁止でしたが、撮影自体はOKでした。念の為。その後、再びミラノへ移動。んー、忙しない。ミラノ着後、市内観光♪まずはこちら。スフォルツェスコ城。 14世紀にヴィスコンティ家が居城として建立したモノをフランチェスコ・スフォルツァが改築し、現在の姿になっているとの事です。 ちなみに、ヴィスコンティ家ってアレですよ。サラセン人を呑み込む竜が家紋の…ほら。これ、どっかで見たことありません?(笑) 続いてブレラ地区。 にある、ブレラ美術館。 ちなみに中は見てません。んー、忙し…ハイ、つぎー。スカラ座広場。 写真中央に見えるのはレオナルド・ダヴィンチと4人の弟子の銅像です。確か(笑)で、スカラ座が…スカラ…無い(汗)肝心のスカラ座の写真が無い。あっ! この写真右にチラーっと写ってるのがそれっぽい…ドコ撮ってんだよ、オレ。
あーそーだよ!!ブレラ地区のミニスカートだよ!!ダメなの!?(爆)
言われる前に言ってみる(笑)
③-2に続く。
でも、やっぱり完遂しないと…魚の骨が喉に引っかかってるような…セコムセットした後に日報入れ忘れた事に気づき、思い出さなかった事にして会社を後にするような…USDMとか言いながら、肝のバンパーがUSバンパーじゃない事を後ろめたく思いつつ、まー、ゴルツーなんて誰もUSDMやらないし、知らないだろうし、気づかないだろう。雰囲気で勝負だよ雰囲気!!と、言い訳してるような…スパイダーもうちょっと何かしたいけど、イタ車なんてさぁー、ノーマルが一番カッケェんだよ!そう言えば、つい先日やってきた敏腕カメラマンも言ってたっけ「イタ車のイジリモンのイベント行ったことあるんですけどー、元がイイからエアロ巻きはどれもカッコよく見えないんスよねー」んだんだ。その通りだ!と、スペーサーとかマフラーとか買わない理由にしてみる。脱線した。
3日目は朝から聖ヨハネ大聖堂にて特別公開中の聖骸布を見学。
で、こちらがその聖骸布。
あーそーだよ!!ブレラ地区のミニスカートだよ!!ダメなの!?(爆)
言われる前に言ってみる(笑)
③-2に続く。
by vwhakusan
| 2010-05-29 09:37
| 加納 芳典